インド / ジャイプール旅行記

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「ピンク・シティー」と呼ばれるジャイプール / Jaipur

デリーの南西約260kmに位置するジャイプールは、ラジャスタン州の州都です。1727年、この地を治めていたラージプートの有力氏族、カチュワーハー家の当主サワーイー・ジャイ・スィン2世によって建設が開始された都市です。

ジャイプールの「ジャイ」とは創設者ジャイ・スィン2世から、「プル」は「城壁に囲まれた町」という意味。その名の通り、現在の旧市街にあたる建設当時の町は、高さ6m、総延長10kmにも及ぶ城壁で囲まれており、城壁には7つの主要な門が設けられていました。

1876年にイギリスのヴィクトリア女王の息子、アルバート王子が訪れたおり、旧市街の建物は、赤砂岩の城壁の色に合わせてピンク色に塗ったのをきっかけに、伝統的に建物はピンク色の塗装が施されるようになり、現在に至るまで「ピンク・シティー」と呼ばれています。

ジャイプルのマハーラージャー(藩主)は、イギリスがインドの大部分を植民地化したイギリス領インド帝国時代でも、領地の自治権が保証されており、デリーやアーグラーなどのイギリス領インド帝国の直接統治下に置かれた都市に比べて、インド的な雰囲気をより強く残していると言われています。

マハーラージャによって造られた様々な建造物があり、ジャイプールの見所となっています。代表的な観光スポットに、1728年から1734年にかけて作られた天体観測のための施設「ジャンタル・マンタル」、旧市街に王族一家が居住している「シティ・パレス」(一部がハワーマハルとして公開)、「アンベール城」などがあります。

なお、「ジャンタル・マンタル」「ハワーマハル」「アンベール城」などジャイプールの見所を見学する共通チケットがあります。

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Pink City
Pink City / Honza Soukup
Hawa Mahal from the back
Hawa Mahal from the back / Honza Soukup
Hawa Mahal
Hawa Mahal / Honza Soukup
From Hawa Mahal
From Hawa Mahal / Honza Soukup

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ジャイプール旅行写真ギャラリー

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ジャイプールの詳細地図

ジャイプールの旅行・観光スポット

ジャンタル・マンタル
当時の最先端の天文技術と建築技術を駆使して造られた大きな天文施設です。広い敷地内には、約20もの天体観測器が設置。高さ27メートルにも及ぶ巨大な日時計・サムラート・ヤントラ、12星座の観測器であるラーシ・ヴァラヤ・ヤントラなど。2010年にユネスコの世界遺産にも登録されています。
ハワーマハル(風の宮殿)
1799年、ラージプートの王サワーイー・プラタープ・スィンによって建てられた宮殿、シティ・パレスの一部。5階建ての建物に、953の小窓が通りに面しており、この小窓を通して風が循環することが、「風の宮殿」の名前の由来です。
アンベール城(Amber Fort)
ジャイプルの郊外、北東11kmにある城塞です。元からあった砦を1592年にムガル帝国アクバル軍の司令官・ラージプート族のラージャー・マン・スィンが大規模に築城。その後150年間にわたり改築が続けられました。象に乗って城のある丘まで登ることができます。
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