タイ王国 / ランプーン旅行記

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ハリプンチャイ王朝が繁栄したタイ北部の都市・ランプーン / Lamphun

027 Golden Chedi and Parasol
027 Golden Chedi and Parasol / Anandajoti

ランプーンは、タイ北部・ランプーン県の県庁所在地(ムアン)です。タイ北部の主要都市チェンマイから南へ約30キロメートルに位置しており、車で約30分ほどで行くことができます。

ランプーンは、11世紀頃からランナー王国に統合される13世紀末まで、モーン族によるハリプンチャイ王国の都として栄えた歴史ある都市です。

山間盆地にあり、北部地方の県の中では最も小さいながらも、チェンマイやランパーンなどの周辺都市よりもはるか前から仏教が花開き、その中心として栄えました。

1281年にランナータイ王国のメンライ(メンラーイ)王によりランナータイに吸収され、メンライ王が首都をチェンマイに移す1296年頃まで、ランナータイ王国の首都となり、19世紀末にタイに編入されました。

地元住民の多くは、18世紀頃に中国の西双版納より移り住んだタイルー族を祖先とし、細かな浮織りが施された織物など独自の文化を守り伝えています。

市街地には今も、古い石垣が残り、隆盛の時代を偲ばせる格式高いランナー様式の仏塔がそびえ、仏教寺院も数多く残されています。

ランプーンの街の中央付近には、ハリプンチャイ王国の女王「チャーマ・テーウィー」の子孫・アティタヤラート王(King Athittayarat or Arthitayarat)時代の1108年に建立された「ワット・プラタート・ハリプンチャイ」と呼ばれる王室寺院があります。中心に高さ46メートルの丸い黄金色のランナー様式の仏塔(チェディ)や木造2階建ての三蔵院(ホー・トライ)などが見どころです。また、境内にある赤い建物の中には世界一大きいと云われる大きな銅鑼(ドラ)があります。

また、東へ約700メートルには、60もの仏像が納められた正方形のチェディがあるワット・チャマ・ティー・ウィーがあります。ハリンプンチャイ様式のチェディのなかでも最古のものと言われています。

ランプーン市民の足である人力車に乗り、これらの寺院を巡ったり、ランプーン旧王家の木造家屋や長屋など、閑静な街並みを楽しむこともできます。

山間盆地にあるランプーンは、ラムヤイ(竜眼)の生産に適しており、実際、街の至るところにラムヤイの木があります。ラムヤイ(竜眼)の収穫期である7~8月頃には、ラムヤイ祭りが開催されます。ラムヤイの山車が町なかを練り歩き、ラムヤイ娘のミスコンテストが行われます。

脚を伸ばせば、トレッキングを自然を楽しむこともできます。タイ国鉄北線クンターン駅が登山口になっているドイ・クンターン国立公園があります。山頂まで約4.5キロメートルの遊歩道沿いには、国立公園管理事務所による宿泊施設もあり、山頂からは絶景が広がっています。また、クンターン駅の北側にある全長約1.3キロメートルのクンターン・トンネルは、タイでもっとも長い鉄道トンネルです。

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ランプーン旅行写真ギャラリー

2008-1013 (7012) Wat at Lamphun
2008-1013 (7012) Wat at Lamphun / jenniferphoon
2008-1013 (7024) Wat at Lamphun
2008-1013 (7024) Wat at Lamphun / jenniferphoon
056 Drums, Wat Phra Putthabat Tak Pha, Lamphun
056 Drums, Wat Phra Putthabat Tak Pha, Lamphun / Anandajoti
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Lamphun-Thailand / rogercocacola
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Field / sluj78
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